東海飛騨市会 恒例の東海飛騨市会が名古屋市内のホテルで開催され飛騨市長、 議長はじめ多くの来賓と出身者+飛騨市フアン等々2百拾余名で 盛り上がりました。 中日の根尾君、神岡のカグラ等話題に事欠かない会でしたが、 当日配られた出席者名簿の題字は「令和」を揮毫された市内出 身の茂住箐邨先生の書であることには全員大感激でした。
先生が書に込めた思いを次のように述べられています。 「木簡隸、古隸を意識し、歴史ある会に相応しい様に重厚感を 持たせ、且つ、これから益々発展されます様に、線と線を切ら ない様に連綿させて、躍動感を感じてもらえるように心がけま した。」
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